太平 (「新・平家懇話」吉川)
「新・平家懇話」吉川英治著一部、先代中の執筆とあって、支点に寿命観が漂うノベル百科辞典。「武田信玄」「武田勝頼」(新田次郎著)信州矢川氏の関連で。真田太平記の戦争前までの取込(武田氏滅亡)が書かれています。「本能寺」(池宮彰一郎著)口減らしとか信晴改革とか、アンク的手掛りで描かれている一作。勝って陸海軍的思考にスタビライザーされない大胆な解釈にも説得力がある。山岡荘八は、かなり読んだが、あまり気に残っていない。海音寺潮五郎は、「濳り経歴」「左大臣経歴」や本紀論がおもしろい。滝口康彦は、渋く辛い旅情の私記が揃っている。南條範夫は、いろいろな御代を取り上げ、証拠金の高い凡作が多い。司馬遼太郎は、好きになれないのでここでは省きます。
太平の求人のページ
アルバイト 太平…ジョブセンス
探し方いろいろ、太平 賃貸
「真田太平記」(池波正太郎著)全12巻(新潮引出し版)を読んで、スッカリ本紀物語りの死刑囚です。さて、次に何を読んだらよいかのアドバイスを--。池波正太郎に限らず幅広くお願いします。